2017年12月

アミティーザは慢性便秘に悩むあなたの味方

2017年12月21日

アミティーザってどんなお薬?



アミティーザは、慢性便秘症を改善する作用のあるお薬として、マイランEPD合同会社から発売されている医療用医薬品です。

正式名称は「アミティーザカプセル24µg」で、服用の基本は、1回に1カプセルを2回、朝食後と夕食後です。

このアミティーザは、従来、病院で処方されてきた慢性便秘の治療薬とは全く違う作用機序を持っていて、有効成分のルビプロストンが小腸に作用して、小腸内の水分の分泌を増やして便を軟らかくするという効果があり、それで排便がスムーズとなります。

ですが、一口に「便秘」と言ってもその種類は様々です。

アミティーザがどういうタイプの便秘に効くかというと、腸のはたらきの異常が原因で起こる機能性便秘に効果を発揮します。
そしてアミティーザは、これまでの便秘薬とは全然違う効き方をするため、センナやピコするファーといった刺激性下剤のように、薬剤耐性や習慣性が出にくいというのが大きな特徴です。

病院で処方されるお薬ですが、便秘で悩んでいる方で慢性的に市販の便秘薬を使っている人は、ぜひ、医療機関を受診してこのアミティーザの効果を実感してください。

市販の便秘薬は刺激性のものがほとんどなので、ずっと使い続けていると腸が慣れてしまって働きが鈍くなり、便が排泄されにくくなり増す。排泄させるには服用量を増やさないとならず、それがまた腸の働きを鈍くさせて、便秘を悪化させていくという悪循環に陥るので、注意が必要です。

アミティーザの副作用



アミティーザの主な副作用として、吐き気と下痢があります。

アミティーザを服用中にこれらの症状がみられたら、すぐに主治医あるいは薬剤師さんに相談してください。

便秘のお薬なので効きすぎると下痢が起こることがあります。そんな時は、アミティーザの服用量を減らすなどして、副作用を抑制するようにします。また、吐き気があるときは、しばらく様子を見て改善がみられなければ、アミティーザの服用量を減らす、あるいは服用を中止することがあります。
その他に、まれに、腹痛や息苦しさといった呼吸器系の症状がみられることもあります。

もし副作用が現れても自己判断で服用量を減らしたり、服用するのをやめたりしては、かえって便秘の悪化を招きかねないので、絶対にしないようにしてくださいね。

また、アミティーザを処方してもらう時に、もし他のお薬を服用しているようでしたら、必ず、そのことを主治医や薬剤師さんにお伝えください。

アミティーザは、他のお薬と一緒に飲むことが出来ますが、万一、他のお薬の副作用がでたりする可能性を考えて、ご自身が飲んでいるお薬の情報は、主治医や薬剤師さんに知っておいてもらっておかなくてはいけません。

ただし、妊娠中の方や、腸閉塞にかかっている方はアミティーザは服用できないので、この点必ずお伝えください。
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管理者:お肌の健康を考えるブログ

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